アップル学園前
 
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訪問看護ステーション アップル学園前

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 当施設では、理学療法士、作業療法士などの専門スタッフが中心となり、リハビリテーションを行っております。
リハビリを含むすべてのサービスは、カンファレンス(*1)で決定した介護サービス計画(ケアプラン)に基づいて計画的に実施されます。  
○ 施設サービス(入所)のリハビリについて
 療法士などが以下のようにリハビリテーションマネジメントを行います。
各種動作(寝返り、起き上がり、歩行など)、会話の中からご利用者の生活・精神状況を把握、カンファレンス(*1)を行ってリハビリテーション実施計画を作成し、リハビリを実施します。さらに入所して早期に集中的なリハビリが必要な利用者に対しては短期集中リハビリテーションを実施します。
施設サービス(入所)のリハビリは、専門スタッフが行う個別リハビリにとどまることなく、
日常生活の中でスタッフ全員が取り組んでいます。

○ 短期入所(ショートステイ)のリハビリについて
 ショートステイ期間中にも、理学療法士などの、専門スタッフによる個別リハビリを実施します。

○ 通所リハビリテーション(デイ・ケア)のリハビリについて
 要介護者に対しては、療法士などがリハビリテーションマネジメントを行います。さらに集中的なリハビリが必要な利用者に対しては短期集中リハビリテーションまたは、個別リハビリテーションを実施します。また専門スタッフによる栄養改善サービスも選択できます。
要支援者に対しては、療法士などが運動器機能向上サービスを実施します。さらに専門スタッフによる栄養改善サービスも選択できます。

 朝から元気コース、昼から健康コースでは、「積極的な健康づくりを目的とした運動を安全かつ効果的に実践指導できる能力を有すると認められる者」として認定された、健康運動実践指導者などがパワーリハビリを行っています。

また、通所リハビリに参加すること自体が、閉じこもりや孤独の解消につながります。


○ 認知症短期集中リハビリテーションについて
ご入所者全員に認知症の検査を行い、適応と判断された方に対して実施可能なリハビリテーションとなっています。内容としては、言語聴覚士・作業療法士が主となり個別で計算や漢字の読み書き・理解力や判断力を使う課題や、生活場面に基づいた課題などを行います。認知症リハビリを通して、ご本人様の維持されている能力や低下している能力を把握し、認知症の症状の改善(問題行動の減少や表情の変化など)及び進行を遅らせるだけでなく、ご家族様を含め“安心したケア”の提供を目指しています。

(*1) カンファレンス・・・医師、看護・介護職員、療法士、支援相談員、介護支援専門員、管理栄養士などが集まり、ご家庭、施設内での過ごし方・身体状況・今後の見通しなどの情報交換を行います。そしてそれぞれの専門知識を生かし、今後の援助をどのように進めていくか話し合う会議のことです。
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